皆さんこんにちは!
ディズニーブロガーのりんです。
今回は東京ディズニーリゾートの鉄道玄関口であるJR京葉線の舞浜駅から東京ディズニーシーまでの行き方3選と所要時間、料金をすべての体験談をもとに紹介していきます。
(写真はすべて旦那に撮影してもらいました!)
初めて電車で東京ディズニーシーに来園予定の方にも写真つきで丁寧に解説していきますのでぜひ最後までご覧になり、皆さんにピッタリの行き方を見つけてくださいね。
舞浜駅から東京ディズニーシーへの行き方は3つ
東京ディズニーリゾートの玄関口であるJR舞浜駅は、1988年に開業しました。
舞浜駅は、東京ディズニーシーの構想・建設がない時期に開業した駅のため、東京ディズニーシーのパークからは離れた場所にあります。
その遠さは直線距離で約1kmほどでとても最寄り駅とは言えません。
舞浜駅から東京ディズニーシーへの行き方は以下の3つです。
- タクシー
- 徒歩
- ディズニーリゾートライン
どの行き方もメリット・デメリットがあるのでその点を含め1つずつ解説していきますね。
すべての行き方についてJR舞浜駅南口から東京ディズニーシーのノースエントランスまでの実際の所要時間も紹介していきます。
タクシー
1つ目はタクシーです。
実は、私が電車で東京ディズニーシーに行く時に一番使っていておすすめの行き方です。
行き方
舞浜駅南口の改札階は2階で、タクシーロータリーがある1階を目指します。
改札を出たら、右奥の階段を降ります。
ベビーカーや車いすを利用される方は、矢印と反対側に進むとエレベーターが1基設置されているので、1階に降ります。
1階に到着したらエレベーターの扉を出たら左手に進みます。
階段を降りて1階を目指します。
階段を降りると左奥の丸印で示したところにタクシーが停車しています。
タクシーは先頭に止まっている車両から利用するルールなので車種は選ぶことができません。
タクシーに乗車したら「ディズニーシーまでお願いします」と行き先を運転手さんに告げましょう。
一般車が入ることができない東京ディズニーシーのタクシー・ターミナルで降車します。
矢印の通り進んでいきます。
パークのエントランスは丸印で囲った場所付近にあります。
朝の開園時間前はこのあたりから列ができているので、キャストさんの指示に従い最後尾に並びましょう。
東京ディズニーシーのエントランスに到着です。
手荷物検査を受けてパークチケットを用意して入園の準備をしましょう。
所要時間
舞浜駅からタクシーを利用して東京ディズニーシーまでの所要時間は、8分54秒です。
舞浜駅から東京ディズニーシーまでは信号が3つありますが、信号待ちの時間も全て合わせても1分ほどでした。
10分もあれば駅の改札から東京ディズニーシーのエントランスまで来ることができ、3つの行き方の中で一番最速です。
朝の開園時間前は、いかに早くエントランスに並べるかが勝負なので一分一秒の争いに勝ちたい方や多くのプライオリティパス、ディズニー・プレミアアクセス、スタンバイパスなどを取得したい方には強くおすすめしたい行き方です。
料金
気になるのはタクシー料金ですよね。
あまり利用しない人にとって高額のイメージがあるタクシーですが、全然安いです。
私が利用した時は600円でした。
運転手さんによると、信号につかまることなくスムーズだと500円でいけることもあるそうです。
そこまで安いと申し訳なくなってしまいますね笑
タクシー料金を少しでも抑えたい方は、配車アプリの「GO《ゴー》」がおすすめです。
タクシーGOを使えば移動中に決済が完了してスムーズに降車できるのでさらに時短になります。
初めての利用であれば500円引き、さらに招待コードを入力すると2,000円分のクーポンがもらえるので完全無料で移動することも可能です。
クーポンは初乗りから利用できるのでぜひ登録してみてください。
メリット
タクシーで舞浜駅から東京ディズニーシーに行くメリットは以下の通りです。
- 最速
- 移動が楽
- 荷物が多くても安心
- シェアをすれば安い
最速
タクシーで行く一番のメリットは、「どの移動手段よりも速い」ことです。
舞浜駅の改札を出てから東京ディズニーシーのエントランスに到着するまで10分もかからずに到着することができます。
パークで過ごす時間を少しでも有効に使いたい方は、ぜひこの移動手段を選んでください。
移動が楽
タクシーは、必ず座って移動できるので体力を消費せずに移動できます。
パーク入園前に体力を消耗していては、本末転倒ですよね。
タクシーであれば、体の負担を少なく体力を温存しておくことができます。
夏も冬もエアコンが効いていて、運転手さんに言えば調節もしてくれるのでストレスなく過ごせます。
荷物が多くても安心
タクシーであれば、荷物が多くても安心です。
ベビーカーやスーツケースもトランクルームに入れることができるので、手荷物が少ない状態で移動できます。
荷物が多いと乗換えのたびにエレベーターを探したり大変ですよね。
そういった問題も解決してくれるのがタクシーなのです。
複数人で行けば安い
タクシーは最大4人まで乗車できます。
4人で東京ディズニーシーを目指すのであれば一人あたり150円、3人であれば200円です。
※運賃が600円の場合
なんと3人〜4人であればディズニーリゾートライン(モノレール)よりも運賃が安くなります。
デメリット
タクシーで舞浜駅から東京ディズニーシーに行くデメリットも紹介します。
- 1人なら割高
- タクシーが捕まらないこともある
- 渋滞が心配
1人なら割高
タクシーの運賃は600円と紹介しましたが、1人で行くのであれば一番割高な行き方です。
ただし、所要時間は一番最速であることは間違いないので時間をお金で買うと割り切れる方は決して高い料金ではないでしょう。
タクシーが捕まらないこともある
昨今ニュースでも取り上げられているタクシーの運転手不足。
その影響は、田舎だけでなく都会にも広がっています。
私はまだタクシーがロータリーに止まっていないことを経験していないのでそこまで心配する必要はまだないと思いますが、徐々に舞浜にも広がってくるかもしれません。
JR京葉線が運転見合わせしている時など、交通障害が生じている時はタクシー待ちで行列ができるので避けたほうが良さそうだよ!
渋滞が心配
タクシーは、一般車と同じ道路を走るので正確な時間が分かりません。
万が一渋滞があるとかえって所要時間がかかり運賃も加算されていきます。
しかし、そこまで渋滞の心配することはないです。
というのも東京ディズニーシーの駐車場は、パークエントランス(サウス側)にあるので、タクシーが通る道路と自家用車ゲストの車が鉢合わせすることがなく、開園時間前や開園時間中は渋滞は発生しません。
ただし、閉園時間間際や直後は少し道路が混雑するので、20時以降のタクシーを利用(舞浜駅から東京ディズニーシー向け)は控えた方が良さそうです。
タクシーの運転手さんもクレームをできるだけ避けたいから道路が渋滞している時は乗車前に案内してくれるよ。
徒歩
2つ目は徒歩です。
遠方から来るゲストや初めて行くゲストは、舞浜駅が最寄りで歩いて行けるものだと思っています。
(実は私も最初そうでした笑)
舞浜駅から東京ディズニーシーまでは約1.2kmあり歩けなくない距離ですが、なかなか体力がいります。
行き方
舞浜駅の南口改札を出たら左手に進みます。
矢印の通り進みます。
黄色い丸印で示したところがエレベーターです。
車いすやベビーカーを利用される方はこちらで1階に降りましょう。
階段はエレベーター横の階段を進んでいきます。
(ベビーカー・車いすの方はこのエレベーターの使用してください。1階に降りて右手に進みます。)
看板には東京ディズニーシーへの案内板が表示されていますが、この案内はディズニーリゾートラインを利用した場合の行き方なので戸惑わないようにしましょう。
階段を降りたら建物(イクスピアリ)に入らず矢印の方向に進みます。
緑の矢印はエレベーターを利用してきた方の導線でここで合流します。
信号が見えていたら道は合ってます。
横断歩道を渡らず手前の歩道を通ります。
横断歩道を渡っても東京ディズニーシーには行けるけど、キャストさんの通勤ルートなので混雑していて歩きにくいから手前の歩道を進むのがおすすめだよ。
矢印の通り突きあたり道なりに進みます。
開園時間中は、東京ディズニーランドのアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」の汽笛が聞こえてテンションが少し上がるよ!
左手にはディズニーアンバサダーホテルが見えます。
この建物が見えたらようやく中間地点です。
ずーっとまっすぐ進みましょう。
信号まで来たら、右奥の方向を目指します。
正面のモニュメントは浦安市運動公園でディズニーとは全く関係ないので間違えないように注意してください。
直進していくとまた信号が見えてきます。
横断歩道を渡りましょう。
横断歩道を渡ったら直進するのではなくすぐ左折します。
門をくぐってパークエントランスへ向かいましょう。
右手にタクシー・ターミナル、バス・ターミナルを見ながら道なりに進んでいきます。
東京ディズニーシーのエントランスに到着しました。
朝の開園時間前や直後はこのあたりから列ができていますので、現地のキャストさんの指示に従って最後尾に並びましょう。
所要時間
舞浜駅から徒歩で東京ディズニーシーまで行く場合の所要時間は、15分30秒です。
信号は、1つだけ引っかかりましたがゆっくり歩いても20分かかることはないでしょう。
もちろん徒歩は追加費用がかからないので一番安い移動手段です。
体力に自信がある方や、運動不足で歩きたい方、出費を抑えたい方におすすめの行き方です。
メリット
徒歩で舞浜駅から東京ディズニーシーに行くメリットは以下の通りです。
- 費用がかからない
- 運動になる
最速
徒歩で行く一番のメリットは、「費用がかからない」ことです。
徒歩は、舞浜駅から東京ディズニーシーまで無料で行ける唯一の方法です。
パーク内でお金を使う予定があって少しでも出費を抑えたい方におすすめの行き方です。
運動になる
メリットを無理やり探し出した感じですが、徒歩は運動になります。
しかし、パーク内に入っても歩くことが多いのでそこまで大きなメリットではないでしょう。
散歩が好きな方には気分転換にもなっていいと思います。
デメリット
徒歩で舞浜駅から東京ディズニーシーに行くデメリットも紹介します。
- 荷物が多いと大変
- 天候によっては疲労感が増す
荷物が多いと大変
舞浜駅から東京ディズニーシーまでの距離は約1.2kmです。
この間をスーツケースや大きな荷物を歩いて行くのはあまり現実的ではありません。
実際に、この間をスーツケースで引いているゲストを見たことがありません。
荷物が多い時は他の行き方にしましょう。
パークはスーツケースを持って入園できないので、舞浜駅やイクスピアリのロッカーで預けてから歩くという選択肢もありだよ!
天候によっては疲労感が増す
写真で見たように舞浜駅から東京ディズニーシーは、屋根がないため雨の日は傘やレインコートが必須で、晴れの日は直射日光が当たります。
パーク入園前に雨に濡れたり、汗だくになったりするのは嫌ですよね。
特に夏の暑い時期は熱中症の危険性もあるので、小さなお子様連れは避けたほうが良いです。
夏の東京ディズニーシーまでの道のりはアスファルト舗装が多いので照り返しに注意です。
歩くのであれば、夏以外の天気がいい日の方が良さそうです。
ディズニーリゾートライン
3つ目はディズニーリゾートライン(モノレール)です。
ディズニーの世界観を楽しみながら移動できるので一番楽しい移動手段です。
行き方
舞浜駅の南口改札を出たら左手に進みます。
黄色い丸印で示した場所が、ディズニーリゾートラインののりばです。
リゾートライナーが通る高架の手前に駅の入口があります。
駅舎に入ってすぐのところに券売機があるので切符を購入します。
交通系ICカードを利用する方はそのまま自動改札にかざすだけで入場できます。
(JRや私鉄を利用する手順です)
どこで降りても値段は変わらないよ!
1日3回以上利用するのであればフリーきっぷがお得だよ!
乗車券の準備ができたら自動改札機を通り、ホームへ向かいます。
ベビーカーや車いすを利用される方は、自動改札機通過後左手にエレベーターがあります。
奥まで進むとエスカレーターが見えてきます。
どちらのエスカレーターでもホーム階に行けますが、奥のエスカレーターだと乗換が必要なので、常連は手前のエスカレーターに乗ります。
ディズニーリゾートラインは単線で一方通行なのでのりばが一つしかありません。
ホーム階に到着したらリゾートライナーを待ちます。
リゾートライナーはすべての駅に停車します。
快速などの区分がないのは混乱しないのでいいですね!
今いる場所が「リゾートゲートウェイ・ステーション」なので3つ目の「東京ディズニーシー・ステーション」を目指します。
リゾートライナーが来るまで待ちましょう。
この待っている間もパークのBGMが流れているのでワクワクが止まりません。
扉が開いたら車内に入ります。
あとは3つ目の「東京ディズニーシー・ステーション」に到着するまで待ちましょう。
リゾートライナーからは東京ディズニーランドや新エリア「ファンタジースプリングス」の様子からバックステージ(関係者用エリア)が見えたりと様々な発見がありいつ乗っても飽きません。
地上でキャストさんが手を降ってくれているときもあるので、見かけたら振り返しましょう!
東京ディズニーシー・ステーションに到着したらホームから改札階へ降ります。
また自動改札があるので、乗車券やICカードのタッチをして出場します。
改札を出たら左手に進みます。
エントランスは、ディズニーリゾートラインの高架下付近にあります。
朝の開園時間前や直後は列ができているのでキャストさんの指示に従い最後尾に並びましょう。
所要時間
舞浜駅からディズニーリゾートラインで東京ディズニーシーまで行く場合の所要時間は、20分6秒です。
快適に移動できますが、リゾートラインが一方通行であるために遠回りになってしまい所要時間がかかります。
徒歩よりも時間がかかるのは少し痛いですね。
エレベーターを利用される方はさらに時間がかかりそうです。
メリット
ディズニーリゾートラインで舞浜駅から東京ディズニーシーに行くメリットは以下の通りです。
- ディズニーの世界観が楽しめる
- 座れることが多い
ディズニーの世界観が楽しめる
ディズニーリゾートラインの最大のメリットは、「ディズニーの世界観が楽しめること」です。
東京ディズニーシーに入園する場合でも、東京ディズニーランド・ステーションを必ず経由するので、東京ディズニーランドのシンボル「シンデレラ城」を遠くから見ることができます。
また、いろんなキャストさんがリゾートライナーに向かって手を降ってくれるのでほっこりとした気分になれます。
座れることが多い
ディズニーリゾートラインは、通勤・通学の電車のように混雑することはありません。
パーク開園、閉園時間前後になると多くのゲストが利用しますがその分運転本数も増えるので大混雑で身動きがとれないことはないのです。
なので、ベビーカー連れの方でもまわりを気にすることなくそのまま乗車できます。
デメリット
ディズニーリゾートラインで舞浜駅から東京ディズニーシーに行くデメリットも紹介します。
- 時間がかかる
- ベビーカーや車いすの方は少し手間
時間がかかる
ディズニーリゾートラインを利用して舞浜駅から東京ディズニーシーに行く方法は3つの中で一番時間を要します。
タクシーを利用した場合の2倍の時間がかかるので、時間に余裕がある方以外はあまりおすすめできません。
ベビーカーや車いすの方は少し手間
ベビーカーや車いすの方は、エレベーターの利用が必須ですよね。
乗車時に改札階からホームまで1回、降車時にホームから改札階まで1回と計2回エレベーターに乗る必要があります。
これだけならまだ苦労することがないのですが、各駅エレベーターの設置は1台のみで降車後は数回エレベーターを見送る必要があります。
エレベーターの待ち時間が加わってしまうと、ただでさえ時間がかかるディズニーリゾートライン移動もさらに時間を要してしまいます。
おすすめはタクシー
ここまで3つの行き方を紹介しましたが、私のおすすめはタクシーです。
あまり広めたくないですが、意外と使っている人がいないためスムーズに乗車、移動できて快適です。
タクシーだとお金は余分にかかってしまいますが、一番時間が短く移動でき、入園前の疲労を抑えることができます。
GOも利用可能
舞浜駅から出ているタクシーは、タクシー配車アプリの「GO《ゴー》」が利用可能です。
配車アプリですが、ロータリーに止まっているタクシーや手を上げて呼ぶ(流し)乗車方法でも利用できます。
GO《ゴー》があれば、タクシー乗車後にQRコードを読み取って決済することで、到着後スムーズに降車できてさらに時短になりますよ。
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タクシー料金を少しでも抑えたい方は、配車アプリの「GO《ゴー》」がおすすめです。
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クーポンは初乗りから利用できるのでぜひ登録してみてください。
複数人で行けばお得
舞浜駅から東京ディズニーシーまでは運賃600円前後で移動できます。
ディズニーリゾートラインでは、片道300円(こども150円)ですが、これは1人あたりにかかる運賃です。
タクシーであれば1車両あたりの運賃で600円なので大人数で利用すればするほど割安で利用できます。
タクシーは最大4人まで乗車できるので、4人乗ると1人あたり150円とかなり安く移動できますね。
GO《ゴー》の新規登録500円引きクーポンを利用すれば、100円を4人で分けて1人25円、2,000円分のクーポンを使うと無料になりかなりお得に移動できますね。
まとめ
いかがでしたか。
今回は、JR舞浜駅から東京ディズニーシーに行く方法3選を紹介しました。
JR舞浜駅から東京ディズニーシーへは、
- タクシー
- 徒歩
- ディズニーリゾートライン
で移動することができます。
それぞれの行き方についてまとめた表が次のとおりです。
タクシー 600円/回 | 徒歩 0円 | ディズニー リゾートライン 300円/人 | |
---|---|---|---|
時間 | 8分54秒 | 15分30秒 | 20分6秒 |
大荷物 | トランク利用可能 | 体力を消費する | エレベーター完備 |
ベビーカー | トランク利用可能 | エレベーター完備 | |
天候 | 雨に濡れない | 屋根がない | 駅までは雨に濡れる |
交通系IC | |||
クレジットカード | 定期券購入のみ | ||
割引 | 紹介コード入力で 2,500円分クーポン獲得 | 障がい者と付添人のみ 半額 |
みなさんにピッタリの行き方が見つかりましたか?
まだ舞浜駅からタクシーを利用したことがない方は、ぜひ試してみてください。
快適かつ時短でやみつきになること間違いなしです。
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---|---|
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