※この記事はX上の株主投稿(伝聞)と公式発表をもとにまとめたものです。質疑応答の部分は参加者の投稿に基づくもので、正式な議事録ではありません。
2026年6月26日(金)、東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドの第66期定時株主総会が、幕張メッセで開催されました。
経営体制から新規事業、パーク運営まで、株主から多くの質問が出たようです。
今回はX上でQ&A形式で報告された質疑を中心に、公式発表とあわせてまとめます。
【公式】ディズニークルーズの最新情報

まずは公式に発表されている明るい話題からです。
オリエンタルランドは、日本での「ディズニークルーズ」を2028年度に就航する予定です。
客船は総トン数約14万トン・総客室数約1,250室・乗船定員約4,000人、総投資額は約3,300億円という大規模なもの。
総会でも「今年度から造船が始まる」「オリジナルグッズも開発中」といった回答があったと報告されています。
りんクルーズでディズニーを味わえる日が、いよいよ近づいてきましたね!
株価低迷と責任問題への回答

ここからはX上の株主投稿をもとにした質疑です(伝聞)。
「株価低迷と利益減少の責任は誰が取るのか」という質問に対し、高橋社長は「取締役9人、特に代表3人が責任を負う」と答えたと報告されています。
「世界の機関投資家と話したが『成長が見えない』と言われている」「入園者数は落ち着いてきている」「固定費を多く使っているのが要因のひとつで、ここを改善したい」とも語ったとされています。
収益・コスト・値上げの考え方
収益構造についても質問が相次いだようです。
「コストを抑えすぎると満足度が下がり、値上げしすぎると来られない層が出る」という指摘に対し、「高いクオリティを維持するためのコスト管理は重要」「利益を見える形にしていく」と答えたと報告されています。
「若いゲストやファミリーなど将来の顧客を育てているか」という質問には、アラヤ氏が「中長期の地盤のためのコスト」「高付加価値のある体験を見つける」と回答したとされています。
年間パスポート廃止と顧客満足度

ファンに身近な年パスについても、重要な回答があったようです。
「客単価ではなく顧客満足度、パークの原点を見ていないのでは」という質問に対し、高橋社長は「パークはハードとソフト」「キャストの教育が行き届いていないならもう1段上げる必要がある」と語ったと報告されています。
そのうえでハロウィンやクリスマスの混雑を解消したくて年パスをやめたという趣旨の発言があったとされ、年パス廃止の背景が語られたようです。
経営層の高齢化と世代交代

「取締役が60代以上に偏っているが、世代交代は考えているのか」という質問も出たようです。
これに対しては「豊富な経験がある」「高齢であることは間違いない」「経営会議には50代も多く出ている」「AIも活用し、執行役員の担当替えでスキルを移転している」「世代交代も一応考えている」といった回答があったと報告されています。
社外取締役とガバナンス

「社外取締役は大株主やスポンサーから指名されており、独立性や多様性は保たれているのか」という質問もありました。
高橋社長は「経営トップにいた方を選任し、総合的に判断する力を必要としている」「取締役から鋭い指摘も飛んでおり、率直な意見が出てガバナンスも効いている」と答えたと報告されています。
アクアトピアの跡地・ポートディスカバリー

先日終了が発表されたアクアトピアについても質問が出たようです。
「クローズ後のポートディスカバリーのバックグラウンドストーリー(BGS)は変わるのか、跡地はどうなるのか」という質問に対し、辻氏は「クローズ後の計画で決まっていることはない」「初期コンセプトアートはあくまでビジュアル」「方針が決まったら報告する」と答えたと報告されています。
「最後まで思い出を作ってほしい」という言葉もあったようです。
その他事業の再編について

「その他事業の利益率が低いが、撤退や再編はあるのか」という質問には、新谷氏が「グループ会社はパークのために存在する」「再編など最も良いグループ経営をはかる」と回答したと報告されています。
商品の在庫・パーク運営

パークの運営面でも質問が出たようです。
「商品の欠品やリアルタイムの在庫案内」について、中山氏が「発注量は過去を参考にしている」「廃棄を減らす在庫コントロールや転売対策」「アプリでの正確で早い通知を検討していく」と答えたと報告されています。
加賀見名誉会長とキャストの処遇

加賀見俊夫名誉会長に関する質問もありました。
藍綬褒章の受章を祝う声とともに「いつまで会社にいてくれるのか」という質問があり、「毎日会社にもパークにも来ている」「続く限り頑張る」という趣旨の回答があったと伝えられています。
またキャストの処遇改善を求める声も上がったようです。
今後の展望を考察

ここからは私なりの考察です。
公式に確定しているディズニークルーズという明るい話題がある一方で、株価や来場者数の回復、世代交代は引き続き大きな課題のようです。
年パス廃止が「混雑解消」のためという回答や、アクアトピア跡地が「まだ未定」という回答からは、パークが大きな変革期にあることがうかがえますね。
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まとめ
いかがでしたか。
今回は2026年6月のオリエンタルランド株主総会で報告された質疑を、Q&A形式でまとめました。
ディズニークルーズから年パス廃止の理由、アクアトピア跡地まで、幅広いテーマが語られたようです。
今後の公式発表にも注目していきたいですね。
- オリエンタルランドの株主総会はいつ開催されましたか?
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2026年6月26日に幕張メッセで第66期定時株主総会が開催されました。
- 年パスを廃止した理由は?
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総会では「ハロウィンやクリスマスの混雑を解消したかったため」という趣旨の説明があったと報告されています(伝聞)。
- アクアトピアの跡地はどうなりますか?
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「クローズ後の計画は決まっていない」「初期コンセプトアートはあくまでビジュアル」と回答があったと報告されています(伝聞)。
- この記事の質疑内容は公式ですか?
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質疑応答の部分はX上の株主の投稿(伝聞)にもとづくもので、正式な議事録ではありません。ディズニークルーズ等は公式発表です。


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